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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-02 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

山口那津男君 次に吉川参考人にお伺いしたいと思います。  私、今ここに資料として、大阪高等裁判所平成十六年八月三十一日の判決事件番号でいいますと平成十六年(ネ)第八百十四号損害賠償請求控訴事件という判決書を持っているんですが、裁判所の認定した事実及び判断の中にいろいろ専門用語が出てくるんですね。これは商品先物取引に関する判例であります。  

山口那津男

2005-10-26 第163回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

吉川参考人 ネガティブな部分も含めて、無作為抽出の方がより精度が高いことは事実だと思います。  ただ、既にヨーロッパのアクティブサーベイランスも二〇〇一年から始まって、そこには膨大なデータが出ていて、ハイリスク牛健康牛でのBSEの陽性の比率とか、そういうものはすべて、範囲は何千万頭というオーダーで得られているものですから、それほど推計に大きなずれがあるとは私自身は考えておりません。

吉川泰弘

2005-03-22 第162回国会 参議院 予算委員会 第14号

風間昶君 それでは、その敵対的買収防衛策として、何ですか、石綿参考人社外取締役の問題を日経新聞にも、また「監査役」というペーパーにも書かれておりますし、また吉川参考人日経新聞に、アメリカでの取締役会での実情を論じていただきながら、日本でもそのとおりにはいかないかもしれないけれども、社外取締役というのはいざというときにかぎを握る存在だというふうに語っていただいている記事が載っておりますが、この

風間昶

2001-05-29 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

吉川参考人 ジェイアール東海バスの社長の吉川でございます。  今の御質問に答えさせていただきます。  当社は、JR東海から分離独立いたしまして以降、分離の趣旨にのっとって一刻も早く自立経営をできるように努力してまいりましたが、一般線乗り合いバスにつきましては、会社が発足した、昭和六十三年ですけれども、このときの利用人員を一〇〇といたしますと、平成十一年度では四五と半分以下になっております。

吉川公行

1999-03-03 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

吉川参考人及び佐藤参考人には、お忙しい中、本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。  本日お述べいただきました貴重な御意見は今後の調査参考にさせていただきます。本調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  ありがとうございました。(拍手)  速記をとめてください。    〔速記中止

久保亘

1999-03-03 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

この際、吉川参考人及び佐藤参考人一言あいさつを申し上げます。  両参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本日は、本調査会が現在調査を進めております次世代の育成と生涯能力発揮社会の形成に関する件のうち、子どもの心身の健全育成について忌憚のない御意見をお聞かせいただき、調査参考にさせていただきたいと存じます。

久保亘

1997-12-02 第141回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

小池委員長 この際、吉川参考人一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本日は、我が国の科学技術振興及び動燃改革について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の順序でございますけれども、最初に二十分程度御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質問にお答え願いたいと存じます。  

小池百合子

1997-05-15 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

吉川参考人 それでは、世界の核融合現状について御報告を申し上げたい、御説明申し上げたいと思います。  核融合研究は、一九五〇年ぐらいにさかのぼるわけでありまして、当時、アメリカ、英国、ソ連におきまして研究が始められました。一九五五年に、国際会議において、核融合エネルギー利用可能性が指摘されたわけでありまして、それ以降、国際協力が非常に活発に行われて現在に至っておるわけであります。  

吉川允二

1997-05-15 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

吉川参考人 まず、ITERレベル研究について申し上げますと、私は非常に強い確信を持っております。つまり、皆様のお聞きになりたいと思われることは、まず炉心をつくることができるのかという御質問であろうかと思います。ただ、炉心温度何億度というものをつくる技術に関しましては、私どもは既に大体四、五けたの進歩を遂げてきたわけであります。

吉川允二

1997-05-15 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

吉川参考人 核融合は、御承知のように、いろいろ原理的にすぐれている点があり、人類にとりまして恒久的なエネルギーとなり得るものであります。一方、御承知のように、これは非常な超高温が必要であり、その超高温の、プラズマと呼んでおりますが、それを閉じ込めたり、それを制御したり、それに必要ないろいろな工学技術というものの開発を必要とするわけであります。

吉川允二

1994-11-11 第131回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

それからもう一つは、吉川参考人お願いしたいのは、先ほどずっと聞いておりますと、研究費、これが外国と比べて国費の負担の比率が非常に低いわけです。それから、今から三年ほど前でしたか、東大を初め幾つかの大学でいろいろお話を聞いたり見せていただいたりしたんですけれども、先ほど言われた山口議員と同じような印象もあるんです。

立木洋

1977-04-21 第80回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

これは前回参考人意見を聞きましたときに、吉川参考人の方から問題の提起がありました。  まずお伺いしたいのは、罰則強化の意図ですがね、これは改造による犯罪の増加、これを防止をするという問題と、それからもう一つは、麻薬等関係罰則との均衡を保つという、この二つではないかというように思うのですが、いかがですか。

神谷信之助

1971-03-12 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

吉川参考人 タフティクラブということもよく伺っておりますけれども、今度は向こうへ行ってよくそのことで調べてきたいと思いますけれども、まだ日本現状では、非常に交通に対する関心が薄いので、おかあさんが至らないために事故が多いのが非常に多いのですね。いろいろ事故を調べてみると、おかあさんが物を買っていらっしゃいといって、ちゃんと子供を見守らないということです。

吉川政枝

1971-03-12 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

吉川参考人 一番まだおくれておるのは、おかあさんがおくれておるためにこういうふうになると思うので、つくっていただければとてもけっこうですけれども、どうしてもそこまで政府お願いが不可能でしたら、お互いにお金を集めても、全国もう——岐阜だけちょっとまだはっきりしませんけれども、全部入っておりますから、全国おかあさんを育てていただき、そして地元がよくできていなければ、政府のお考えもまとまらないと思うのです

吉川政枝

1964-02-13 第46回国会 衆議院 決算委員会 第5号

吉川参考人 今後の業績によることもちろんでありますので、いまの累積赤字二億五千万円が何年で償却できるということをはっきり申し上げることはいかがかと思うのでありますが、だんだん三十八年度以降上向きになってまいりますれば七年近くなってまいりますので、大かたの償却も片づきますので、ふところのほうもだいぶ楽になってくるということで、そう長い年月を要さない。

吉川盛

1964-02-13 第46回国会 衆議院 決算委員会 第5号

吉川参考人 お答えいたします。赤字原因と申しますといろいろございますが、先ほど午前中ちょっと先生からお話がありました三十六年ですか三十七年ですかの事業原価も割っているじゃないかというお話につきましては、三十三年は別といたしまして、四年、五年、六年と漸次成績もよくなってまいっているのですが、三十六年あたりには、この一工事ごとの内容から申し上げますと、いろいろな原因があると思うのでございます。

吉川盛

1959-03-03 第31回国会 参議院 建設委員会 第13号

実際にその方が経済的にもそれから、よその工事等にも、その方がいいんだということを吉川参考人が言っておりましたから、それが全部違反になったのでは、たまったものではない、これは。もし現在そうやっているなら、相当大きい工事等は出したらいいじゃないですか。  ということは、おそらくこうだと思うのですよ。全部のものを雑というか、大まかなものを出しておいて、あとで設計変更も可能なんです。

田中一

1959-03-03 第31回国会 参議院 建設委員会 第13号

吉川参考人の言っていることがもっともな場合もあるから私が聞いているのであって、今ここで下手な答弁をして、全部それが取締りの対象になると、よい慣行も行われなくなってくる。だから答弁は慎重にして下さいよ。しかしごまかしは困りますよ、言いのがれは困りますよ。

田中一

1957-12-19 第27回国会 参議院 法務委員会 閉会後第2号

先般、われわれ委員会大阪公聴会を開きましたその席上で、在野法曹を代表されまする大阪弁護士会吉川参考人から出た意見でありますが、いろいろ最高裁機構改革の問題、あるいは第一審強化の問題、審理促進の問題、人権尊重の問題も、要するに、法務省関係の予算の獲得にあるのだということを申されまして、おられました裁判所、検察庁あるいは学界、新聞社関係参考人諸氏も、その言葉に非常な共鳴の態度を表わしておったのであります

大川光三

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